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ウインドウショッピング③
一抹の不安を感じながら移動したフリーマーケットエリア5に移動した二人だったが、その反応は見事に分かれた。
Kayaはあたり一面に点在する多種多様なホームオブジェクトに目を輝かせ、Mayaはハイライトの消えた目になった。
一人一人の店舗敷地はそれほど大きくなく、大体3m×2m位の敷地に細々としたオブジェクトが並んでいた。大きなものでもタンスといったもので、”見る”のに疲れることは無い。
ただ、Mayaが目のハイライトを失った原因。それはドーム状天井にあった。
『計算すると中心地まで500mくらい。つまり直径1kmあるってことよね。さっきのフリーマーケットエリアが中心まで300m位だったから・・・・延べ面積だけでも軽く3倍近く?これを見て歩くの?』
あまりの衝撃にMayaはボソボソと考えたことをそのまま口に出していた。
『おねぇちゃんは~ここで~待ってる~?』
『そ、そうね。さすがにこの広さは・・・・いいえ。大丈夫よ。こうなったら最後まで付き合ってあげる。』
『そう~?なら行こうか~♪』
Kayaは嬉しそうに、Mayaは覚悟を決めてマーケットに繰り出した。
だいぶ遅くなってしまいました。
とりあえず、前の話で書けなかった部分を書かせていただきました。




