五話 鬼族最強
〘如意VS酪火の決闘が成立しました〙〘何か賭けますか?〙
へー?これがあの時とは違う正式な決闘か。
「賭けてもらうのは里に仲間として受け入れてくれること」
「私はお前の命を賭けてもらおう」
〘受理されました〙〘バトルスタート!〙
まずは小手調べ
スキル;【千天真理流】;不知火
キンッ 気味のいい音が鳴り、俺の攻撃が防がれたことを知らせる
「その程度か?」
「バカ言え。なわけねーだろ」
スキル;【千天真理流】;円環暫
「その程度か、、」
スキル;【受け流し】;カウンター
ザシュッ 胴を切られ血が飛び散る。俺は危険を感じ後ろに下がる
ブンッ 二撃目が有った
チッ、面倒だな。距離は取れたのだ。それならそれで、、
スキル;【銃術】;通常弾
SIDE:酪火
「そんなちゃっちいおもちゃで何が、、」
はっ?胴に穴が?なぜだ、何が起こった!
「貴様!何をした!」
「馬鹿か貴様は、俺が近接しかできないといつ言った」
そういうことか、あの小さいものは武器か、ならば!
スキル;【万反化流】;閻魔太刀
私はここ十年この技のためため続けたのだ!
「死ね!人間よ!」
SIDE:如意
はははは、笑うしかねーじゃんこんなの。ゆうに100Mは超える長剣になるとかさ。
こうするしかないか、、
スキル;【銃術】;魔力弾・フル
それは寸での差だった。結果的には相打ちであった、が、
引き分けであるかといえばそうではない
俺が殺し消滅前に俺に落ちてきた。それが結果だ。
「で?俺仲間にしてくんない?」
「わかった、、それにしてもなぜ貴様は仲間となりたいのだ」
「俺さ、町追放されちゃったんだよね」
「は?、、フフ、、ハハハハハ」「そのような理由か!」
「そのようなってなんだよ!俺にとっては打てる鉄も薬草もない苦痛の旅なんだぞ!」
「おまえ、、あんなに強かったのに戦士じゃないのか?」
「え!俺なんか変か?」
「ああ、変だよ」
「じゃあ一団のところに戻るか」「私の敗北を伝えないとな」
そして俺は団長と笑い合いながら鬼の部隊へ近づいてゆく、、
閻魔太刀・今までの人生で受けたダメージの量を剣の大きさに換算する
重さは変わらない




