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四話 鬼

町から追い出され数日。俺は荒野の山岳を歩いていた

「なーんもねーなぁ」

「薬草、、薬草、、」

ん?なんだこいつ 角が生えている?

「ねえ君、このあたりになんか集落とかない?」

「ひっ!人間!」「あっち行ってください!

あっ逃げた!追いかけよーっと

スキル;【千天真理流】;追式歩


SIDE:鬼の少女

こんにちは。私は樹華、鬼族の姫です。そして今、、人に追われています。

「おーい、そろそろ止まってよぉ」

あんな抜けてるしゃべり方してますが私は里一の俊足なんですよ⁉

身体能力で勝ってる人間に追われるってどうしてですか!

もう里まで逃げ切るしかありません!こんなことを考えてる暇も無くなってきました!


SIDE:鬼の隊長

「酪火様!人が攻めてきました!姫を追っています!」

「なんだって⁉」

「くそっなんで訓練が終わって疲れてるときに、、」「全員戦闘準備!」

「「「はっ!」」」

「姫を助けるぞ!」

「「「はっ!」」」

「転移!」

「分かりました!」

くそッ間に合ってくれよ、、


SIDE:如意

おっ!里が見えてきた!

「里まで逃げれば大丈夫だと思ってるー?」

「彼女なら、、貴方に負けません、、!」

「俺の目的は集落を見つけることだからこの時点で達成なんだよなぁ」

「なら、、貴方は軍の密偵なのですか⁉」

「軍?俺は町追放されたから分からんよ?」

「間に合いました!」

「ん?何が?」

「姫様!助けに参りました!」

「酪火!」

「貴様!なぜ姫様を追いかける!」

「なんでって、、そりゃ話したいだけなのに逃げるからだよ」

「嘘をつくな!貴様は殺す気だろう!」

「嫌だから嘘なんt「問答無用!貴様を殺す!」

はぁ、、めんどくさい

「如意として決闘を申し込む」

「酪火として決闘を受けよう」

かくして俺の二人目の決闘相手は近接最強の鬼と決まった。


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