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十話 八坂宴冥之命

本日二話目!

「じゃあ作りましょうか」

「やり方は?」

「まず玉鋼と隕鉄を私の力で合金にするの」

「分かった。何:何?」

「3:7ね。早く私も作りたいの。頂戴!」

「分かった。できるだけ早くしてくれよ」

「大丈夫よ!二分で終わるわ!」


「出来たわ!」

「早っ!」

「さあ!早く作りましょう!」

「よし!じゃあ作るか!」


まず低温で焼く。そして機械を使って広げる、、出来た

次に冷やして割って重ねる、、

一回目よりなんとなく全体が柔らかい、、が!割れないことはない。

「うん、かなりセンスいいわね」

有難いが今は集中したい、、次は刀の形にするんだよな

カンカンカンカンカンカンカンカン

動きが早くて思ったより早くできそうだな。

さっきから火花が飛んできても痛くないし。

「それはあなたが【日魔法】の効果で熱耐性を持っているからよ」

そうか、スキルにはそういう効果もあるのか、、

よし、これでいいかな。次は研ぐんだっけ、、


「泥は前回のを使っていい?」

「いいわよ。結構質のいいものだったし」

なんと!あそこの土はいいものなのか!まあこの里で俺以外使わないけど、、

さて、泥を塗って、、焼いて、、削る!

おぉぉぉぉおお!いい!めっちゃいい!

最後に研いで、、っとこれで完成!魔力を流したら、、

〘隕鉄刀に鍛冶の才を持ったものが触れました〙

〘隕鉄刀のAIを起動しました〙

〘こんにちは。隕鉄刀のAIです』『名前を決めてください』

「お前の名前は、、八坂宴冥之命やさかえんみょうのみことだ」

『認証されました』『指定名称ではないため自動生成AIが憑きます』

「初めまして如意様。私は八坂宴冥之命です。宴冥とお呼びください」

「分かった」

「やったな如意!」「隕鉄刀が完成したぞ!」

「ああ!」

嬉しい!こんなにうれしいのは久しぶりだな!

俺と天照は新しく出来た宴冥が出来たことに喜んで大声をあげてしまい、

朝になったら長に怒られてしまった


これでこの章は終わり!次回からイベント編!

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