四話 天照
「そろそろかな?」
俺は屋敷に会った豪勢なベットで寝ながら言った
「よしっ!外に出て見てみよう」
おっ!もう里が見える!あれ?あいつらこれのこと敵だと思ってるのか、、なら
スキル;【銃術】声弾
籠めるのは「如意だ、この屋敷は俺が見ってきたものだから安心しろ」
これでいいな!じゃあ発射!
「本当に済まない!」
「大丈夫だって!俺もその立場だったら全力で撃ち落とすし」
「そうか、、分かった!なら詫びとして鍛冶場の占有権をやる!」
「いいのか?」
「どうせだれも使わんさ」
いらないもん押し付けただけか、、
「まずは武器だな!」
確か使用するには魔力を流して⁉
「なんだ、、これは、、」
〘特殊鍛冶台に鍛冶の才を持ったものが触れました〙
〘特殊鍛冶台のAIを起動しました〙
『こんにちは。鍛冶台のAIです』『名前を決めてください』
「お前は鍛冶台だから天照でいいか?」
『承認されました』『指定名称がつけられたため特殊AI天照が起動しました』
『こんにちは!私は天照!呼び方は何でもいいよ!』
「特殊AIとはなんだ?」
『特殊AIはねぇー、指定された名前をつけられたものにそのAIが憑くんだよ~』
『ほかにも剣とか刀とかにも特殊名称があるよ~』
「なら最初は刀から作るか」
『分かった~。刀の作り方を記録しやすいようとりまメールで送るわね』
「ああ、頼んだ」
メールが送られました(天照)
刀の作り方
1・玉鋼を炭素量で分ける
2・玉鋼を重ねて上質になるよう不純物を抜いていく
3・製錬する
この三つだけよ~細かいところは制作中に言うわね
このメールはお気に入り登録をしています
後は玉鋼を探すだけだな!刀を使っていた酪火にでも聞いてみよう