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私は、そういう怪物だったのです。



一夏ではないけれど一冬の経験、私は一番大切なものを歳の差七十年の彼に差しあげました。アラキさんが誇張なく投稿してくださった通りです。私からお願いして、書いてもらい、投稿してもらいました。


http://reviews.bookstudio.com/author/10794/10728/2.htm

http://reviews.bookstudio.com/author/10794/10728/10.htm

http://reviews.bookstudio.com/author/10794/10728/contents.htm


おわかり願えますか?私は、そういう怪物だったのです。そういう泥沼、そういう地獄から「救われた」者でした。少なくとも、「救われた」のだと信じたい、そう願っていました。アラキさんが一生懸命書いてくれていた2008年の夏の頃までは。




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