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2部2節 祝宴  作者: kattun
5/5

お開き

数時間が経ち、決闘が終わった

「やはり父上は強いな」

「嫌味か...?結構劣勢だったが」

「まあ112と23だからな」


「お疲れ様」

「やはり水王特権はつよいな」

「とはいえアレ単品だとそんなに強くないのよね」


「ありがとうございました ユルドグ様」

「こちらこそ 次こそは勝敗をつけようね」

「分かりました では次お会いすることがあれば勝負をつけましょう」


「ではこれで宴会をお開きにします」

「おっともうそんな時間か じゃあな!」

「久しぶりに戦えてよかったぞ じゃあな」

「今度はもっと呼んでね!」

「できれば戦わない枠もお願いします」

「僕もちゃんと呼んでね?」

「次はいつになるのやら...」



そう言うとカイルーツァを除く全員は会場から去っていった

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