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2部2節 祝宴  作者: kattun
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祝宴の誘い

月光の封印戦から1週間がたったある日だった

地獄にて

「大王様 お父様からパーティのお誘いが来ております」

「パーティだ? そりゃまた珍しい よし行こう」

「了解です ではそう送り返しておきます」

「ネツァクにも聞いていけ あいつももしかしたら来るかもだしな」



世界樹にて

「んー?手紙かい? どれどれ... よし!いくって返しておいて!」


草原の洞穴にて

「ほう...いろんな食材が出るのか!人肉とかあるかな?」

「ないだろうよ...というかお前なら人肉くらい大量に狩れるだろ」

「そもそも俺の特徴的に参加できねえしなぁ...」

「俺はどう考えても参加する連中が怖い」


天界にて

「あら パーティのお誘いよ 姉様」

「私はパス この間の月光の件の資料を整理しなきゃだもの あなただけで行ってきなさい」

「はーい」

「剣の使用は禁ずるわ」

「はいはい 分かってますよーだ」


水王の神殿にて

「これでよろしいですか?」

「ああ あとはここにこれを嵌め込めば取るまでこの空間は海水が入らなくなる」




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