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世界と語るロストレコード  作者: エネミー
2/2

海辺の小屋とサバイバル

そこには海があった、、、



うんどゆことだこれは。なんかさっきまで水の上に立っていてそのまま沈んでったはずだったのに何故海辺にいるんだ!?ここは何処?私は誰?


そんな疑問が頭をよぎり続けて混乱して砂浜でバタバタしまくってたらいつの間にか日が傾き始めてました。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・



うんよし私落ち着けー、、、ここでバタバタしまくってても何も変わらないだけ!まずは状況整理!


Q:まずはここは何処?


A:海辺


Q:周りに何かある?


A:砂と何かの木と海と、、、あ、小屋があった


とりあえず日も暮れかけているから小屋に一時避難。


「ごめんくださーい、、、誰かいますかー?」


シーン、、、


「誰もいないねーよしちょっと失礼しまーす、、、」


ガコン!(物音)


「きゃああああああああぁぁぁぁぁぁ!」


え、今の私の声?え、むっちゃ高くて女の子っぽい声が響いたんだが、、、ていうか私って女なのか、、、

それはさておき小屋の中は意外と整頓されていて生活感が漂ってるのにも関わらず誰もいない、、、よしここを今日の寝床にしよう!ベッドと机と、食器棚と本棚、水場と骸骨と、、、


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はえ?



2話でーす

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