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巡り廻られる物語の物語  作者: 水谷 空
第一章・始まりの物語
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六.日常(『ラリ』・放課後)

午後の授業も終わって放課後。


「終わった~。」

俺は、教室で机に向かってうなだれていると、


「おい、繋。ちょっといいか?」

授業中静かにしていてくれていたキラーが話かけてきた。


「なんだよ。」


「すまん。話し忘れた事がある。」


「だからなんだよ。」


「いや、お前に『ラリ』について話してなかった。」


「『ラリ』て?」


「『ラリ』というのは、仕事、主に他の世界に関することをするとき、自分だけの能力では解決しない時に『ラリ』から必要な能力をこっそり借りる事があるんだ。そのために『ラリ』を前もってを決めておかないといけないんだが…。」


「その『ラリ』集めをしないといけない事を俺に話すを忘れていた。そして、今の仕事上『ラリ』が必要と…。」


「ご察しの通りで。」


もしわけなさそうに言ってきた。


「スミマセン。繋さん。お手数をかけるのですがお願いできますか?」


何とブルーまで頼んできた。


「分かったよ。ブルーがそこまで言うのならやってやるよ。で、どんな仕事で、どんな能力がいるんだ?」


きっとブルーまで言い出すということは大切な事だと思い了承すると、キラーが、


「おお!ありがとうな。繋!」


珍しく俺にお礼を言ってきた。


「今は、プログラム解除の仕事をしているのですが、protectdefender、簡単に言いますと防壁が大きいからエレクトロマスター(電撃使い)のprotectattackの防壁除去の能力が今必要です。」


「探し方は『ミル』で能力判断の色分けをすれば探せるはずだ。」


「了解。では探すとするか。」


こうして俺はエレクトロマスター(電撃使い)を探す事となった。





続く

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