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プロローグ

1938年8月24日史実より、2年も早いこの日にドイツ戦艦ビスマルクが就役した。

さらに、姉妹艦のティルピッツは、1ヶ月後に就役した。

さらに、機関には、大日本帝国製の機関が搭載されていた。

何故かは、後から分かる事になるだろう。



さらに、1ヶ月後にはある船が到着した。

その艦船は、






【雲龍】と、【機龍】だった。


この2隻は、山本五十六の命令により建造された【雲龍級空母】の1、2番艦である。

史実では、大戦末期に建造されたが、この物語では、8年も早い就役である。

初めての連載ですが、よろしくお願いいたします。

後、感想の方もお願いします。

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