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戦国に皇軍、来訪す

鷹司(上里)美子と九条完子の末期の会話

作者:山家
「戦国に皇軍、来訪す」シリーズの外伝で、本編完結後の未来、1658年が舞台になります。

 死病に掛かり、余命、旦夕に迫った親友の九条完子を、鷹司(上里)美子は中宮の身を顧みずに、最後の別れの会話を交わす為に訪れました。
 そして、二人は万感を込めた末期の会話を交わし、色々と想いを巡らせます。
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