表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
14/19

第一話【Scene14:監視庁の決定】

 再び、学院地下の監視室。

例のスパイが監視官たちに報告をしていた。

「……問題です。NOXが“ページを増やした”のですが…」

「封印術が解除されつつあります。想定より早いです。やはり、あの少年との契約は異常反応かと」

それを聞いた他の監視官たちが口々に言い始める

「なんだと…。このままでは…」

「今からでも遅くない、あの少年は早急に処分すべきだ」

「幸い、たいした血筋もない孤児だ。孤児の1人2人消したってたいした問題にもならんだろう」

「司書官閣下、考え直しを…」

マークは一瞬迷いの色を顔に見せたものの、すぐに決心の顔を見せ、

「……処分を開始する」

と重たく告げた。

「了解。“書狩人インクイジター”を動かす」

そうして例の監視官は部屋を出て行った。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ