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最弱魔導師と始める、禁書成り上がり譚

作者:もちもち
「魔導書は、意志を持つ」
魔法が書物と契約することで発動する世界。だが主人公レオは、魔力量も才能も最底辺。“読み取り能力”だけが取り柄の落ちこぼれだった。

そんな彼の手に渡ったのは、ページが減り、言語も解読不能な最弱の魔導書――かと思いきや、
その本・ノクスはかつて**世界を滅ぼしかけた“禁書”**だった。

魔力ではなく知識で戦うノクスと共に、レオは魔導学院で次第に頭角を現していく。
しかし禁書との契約は重罪。帝国の監視官が動き出す中、レオは“本を読む”ことで、この世界の真実に迫っていく。

これは、知識を武器に差別と階級をぶち壊す、異端の成り上がりファンタジー――!
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