【番外編】
【☆★おしらせ★☆】
あとがきに、
とても大切なお知らせが書いてあります。
最後まで読んでくださると嬉しいです。
フレデリカが懐妊した。しばらく奴は動けない。とはいえ、ギルドの仕事は既に娘のヘンリエッタに引き継いではいる。
フレデリカ一人動けないことによって、ギルド側が不利益を被ることはない。子育てに集中できることだろう。
……しかし、やれやれ。
俺は目を覚まし、ドアの外に目をやる。
「入れ」
「はい、おはようございます、マスター」
……メイド服をバッチリ着込んだ、フレデリカがいた。全く……。
「おい、何をやってる」
「何って……朝のお勤めを」
「要らん」
俺はフレデリカにそう言って、立ち上がり、着替える。
フレデリカが近付いてきたので、少し……にらんでおいた。
「おまえは、しばらく休め。子どもを無事生むまでは、メイド・ヘンリエッタは休業だ」
「むぅ……しかしマスター。それではわたくしの気が済みません。エッタや貴方が仕事してるのに、一人さぼ……」
俺はヘンリエッタに近付いて、そのおしゃべりな唇に、俺の唇を重ねた。
「……あまり、心配かけさせないでくれ」
……ギルメンや、娘の前では、そんなことは絶対に言わない。
妻しか、目の前に居ないから、そう言ったのだ。
「はひ……♡」
ヘンリエッタがくたぁ……と体から力を抜いて、尻餅をつこうとする。
俺は彼女をお姫様抱っこする。
「こ、これは伝説のお姫様抱っこ!?」
「おまえが大人しく母に徹するなら、今後も定期的にやってやっても……」
「はい! マスター、わたくしたった今をもってメイドを休業! 母親に徹します! なのでなのでっ」
……まったく、単純な女だ。
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