表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
18/37

第17章 シャール防衛戦

二日間更新できず無念…今日から毎日更新目指して頑張ります。

「ここからシャールまでは馬で1,2時間ほどで到着する予定だが…大丈夫か?」

「だい…じょう…ぶです」

俺は今ライヤーさんと一緒に馬に乗っている。

今まで乗馬の経験がない俺でも全速力の馬に乗り続けることができるのは、ライヤーさんが揺れ軽減の魔法を俺にかけてくれたからだ。

とはいえ、やはり初めての経験とあってなかなか辛い…

「勇者殿の世界に馬は必須ではないのか…いったいどうやって移動しているのやら」

「便利な…時代…ですよ」

まともに会話をすることもできない。

ここはおとなしくライヤーさんにしがみついていよう。

「初めての乗馬で振り落とされないだけでも上出来だよ…速度上げるぞ!」

どうやら馬にも強化魔法をかけたようだ。

強化された馬はさらに速度を上げた。



「見えた、シャールの街だ!」

「……」

目の前に見えてきたのは大きな壁に囲まれた街だった。

街からは黒煙が上がっており戦闘していることがわかる。

「ライヤー!私は先にシャールの街に入る!他の物を引き連れて門から入り援護しろ!」

「了解しました!」

そういってジャッカルさんは馬から飛び降りそのまま跳んで行った。

「飛んで!?」

「あれはジャッカルさんの風魔法によって跳び上がっているのさ」

なるほど…ジャッカルさんは風魔法が使えるのか…

「俺たちもジャッカルさんに続くぞ!!」

「「「おぉ!!」」」

ライヤーさんと俺を含めて10名ほどが一気に門に向かう。

「最優先は生きている民間人の保護!ついで侵攻している魔物の討伐だ!」

「「「おぉ!!」」」

門をくぐって街に入った瞬間、それぞれの人が四方に散開した。

「勇者殿は俺と一緒にいくぞ!」

「はい!」

そういって俺とライヤーさんも街の中枢に入っていった


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ