○幕間~とある人物の回想と最期~
お待たせしました!最新話投稿しました(≧▽≦)
これで1章は終了となります。
書き溜めが終わり次第2章を開始しますので2章開始まで1~2カ月ほどお待ちください
私の人生は最悪と言うしか無い事だらけだったっす。
父親は所謂モラハラDV男で母親は母親で所謂毒親。どちらも外に愛人を作っている最低最悪の親だったっす。
学校ではいじめられ独りぼっちで友達と言える人は居らず家に引き籠もるにしても居場所など無く私は図書館や公園で時間を潰していた。
そんな私の心の支えと言うか唯一の楽しみとも言えるものが祖父母から貰ったお年玉やお小遣いで買ったゲーム、『ブレイブファンタジア』そして美男美女揃いのキャラ中でも一番お気に入りのキャラが『空虚のリオ』こと『リオン・アークライト』だったっす。
なんか家族関係に難ありで何処となく孤独を抱えているその姿が自分と重なって感情移入してしまったんっすよ。
だからこそリオ様が死ぬシーンは見るたびについつい涙ぐんでしまうんっすよねぇ~。
だから何回も何回もやってはリオ様生存ルートは無いのかと試行錯誤を繰り返したんっす。まぁ、結局見つからなかったっすけどね。
どうしてリオ様は救われないんっすかねぇ?何もかも無くした挙げ句兄弟のように思っていた勇者に討たれるだなんてあまりにも救いがなさ過ぎるっすよ。
まぁ、かく言う私も図書館に行こうと出掛けた所、信号無視の車に轢かれて死ぬとか何ともまぁ救いが無い死に方をしたっすけどね。
でも、『ブレイブファンタジア』の世界に転生出来たのだけは私の唯一の幸運と言えるっすね!
リオ様。絶対に私が貴方を幸せにして見せるっすよ!
その為ならば世界どころか神だって敵に回したって構わないっす!
最後まで読んで頂きありがとうございます!
m(_ _)m
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