○第4話~家族が増えました~
お待たせしました!最新話投稿しました(≧▽≦)
─ 名付け…。この世界において人族に該当しない魔物や魔獣、そして魔王率いる魔族は、上位者等に名を与えられると名を与えた者の力量に合わせて大なり小なり進化する。
その時、魔物、魔獣等の力に合わせて相応の魔力が消費される。そのため、下手に名を与えると死の危険さえあるので魔王でさえ滅多に名付けをする事がない。
「うおっ!!何か凄く魔力が取られた!!」
「ちょ…。大丈夫なの?」
リオナは心配そうにリオンに駆け寄った。
「大丈夫だ。にしても…。マホロアの奴、かなり高位の魔獣だったんだな。」
「キュー?」
マホロアはコテリと首を傾げた。
─ 可愛いぞマホロア。
「フフフ。それなら頼もしい護衛が出来たね。」
「そうだな。よろしくなマホロア。」
「キュー!」
マホロアは任せとけと言わんばかりに勇ましく鳴いた。
「ところでマホロアよ。お前のステータスを見てもいいか?」
「キュ♪」
どうやら良いようなので覗かせてもらおう。
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◦名前:マホロア
◦種族:天狐 (♀)
◦職業:リオンの従僕
◦レベル:10
◦HP:400/700
◦MP:20/800
◦攻撃:90
◦魔攻:200
◦防御:99
◦魔防:220
◦敏捷:210
◦器用:100
◦知力:600
◦精神:200
◦幸運:99
○スキル
◦スキル
・火炎魔法・幻術・大地魔法・神聖魔法・精神魔法
◦EXスキル
・豊穣の加護・幻獣の姫
◦ユニークスキル
・虚幻ノ魔術師
◦コモンスキル
・狐の魔術
○称号
・幻獣女王の愛娘
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─ てっ天狐おぉぉぉー!!
魔獣の中でも希少かつ強大な力を持つ幻獣種…。その中でも頂点とも言える種族ではないかっ!!そして何より…。
「マホロア…。お前メスだったんだな。」
─一人称が ボクだからてっきり男だと思ったぞ。
しかも幻獣女王の愛娘だと…。
とんでもない拾いものをしてしまったようだ。
私、殺されたりしないだろうか…。
可愛らしいボクッ娘を前にリオンは頭を抱え苦笑いをするしかなかった。
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