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第四話・私は妖精サンだからネ…

夢で見た話をそのまま書くんだよー?


どうぞ、こんにちは?こんばんは?おはようございます?

まぁ、どれでもいいか…

さて、現在どのようにお過ごしでしょうか?

部屋で私達のことを見ているんでしょうか?

それとも、電車の中でしょうか?

バスや車の中かもしれませんね?

まぁ、関係のないことではあるのですが…

え?

私が誰かって?

そうですねぇ、ラードくんが妖精さんって呼んでる存在、ですかねぇ?

まぁ、これを見てる人が一体どのぐらいいるのかとかいう問題ですけどね…

はぁ、この喋り方って疲れますね?

もとに戻しますね…

いやぁ、まいっちゃうよネー?

私はずっと、居たのにねぇ?

アハハハ、見えてないだけでずっといるんだ〜

てか、君たちに見えるようにしたのも私だしねェ?

あー、でも…

たぶん、私は少し手助けをしただけで、別の何かが君たちに見せてるみたいだなァ?

直接見せてるのは私じゃないけど…まぁ間接的には見せてるみたいだから、今は私が見せてることにするよ

あ…

……………

ん?

聞き取れなかったの?

……………だよ!

聞こえないのか…

しょうがないかなァ?

え?何があったか?

あーうん、まァ、媒体にしてるからだが不具合を起こしただけだヨ…

てか、そっちからは私の言葉がカタコトに聞こえるときがあるのかな?

あれ…

…………………………

通信…きれ……ば…ばい……




首が痛い…

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