04〈人物紹介〉
ティア・サーレット
"大罪の姫"と呼ばれている。
春からシュベラッツェ魔術学園で
教師(仮)として働く。
おちびちゃん1
〈七つの大罪〉
レヴィア《嫉妬》
誰も逆らおうとしない。
儚げな印象を与えるが怪力の持ち主。
大罪の中で一番年上、とても厳しいが叱ることにはいつも筋が通ってるから誰も反論できない。別に怖いからじゃないよ、ほんとだよ。
ルフェ《怠情》
語尾が片言になってる青年。
ほわほわしてるけど、実は人間好きじゃない。(今後、ティアとそれ以外の人の接し方でわかる)
ルゼ《暴食》
知的な感じだが、笑うとティア曰く"胡散臭い"本人は至って普通なのだが。
話し方がとても丁寧。
アマイ《強欲》
どえろい格好をしたねぇちゃん。
ティアだいすき、ティア命。
自分の事を「あたし」と呼ぶ言葉が少し汚いけど、ほんとは仲間思い。
アティモ《色欲》
皆にはよくいじられてる、とってもとっても美少年。皆慣れてるからなんとも思わないけど。
常にびくびくして臆病者。
おちびちゃん 2
サティ《憤怒》
自分の事を「妾」と言ったり「~なのじゃ」と独特な話し方をする。
ティアは子供だから自分がしっかりしないと と考えているが、大人組から言わせてみればどっちもどっち。
おちびちゃん3
キフェル《傲慢》
「~っす」とこれまた変わった話し方をする。おちびちゃん達の中では一番しっかりしてるかも。少しだけ。
おちびちゃん4
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