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真実の涙  作者: 千夏
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1月1日

おめでとう。

さあ何かがかわるかな?

千影は少し期待していた。

おめでとう

えっ

やっぱり千影の目をみないで慎二が答えた。


なんだまだ由香里とつながってるやん。

はあ 小さくため息をついた。

すごくすごく悲しかった。


1月1日は由香里と別れる期限だった。

でももしかしたら別れてるのかな?

千影にはわからない。

少しだけ信じてみようかな?

そう思うことにした。


結局人生ってわからない。

いいと思っててもこの先どうなるか

終わってみなければわからない。

一週間立った日 散歩にいくといったので

「由香里に会う日相談しに行くの?」(千影)と聞くと

「もう別れた。」(慎二)と答えた。

本当かな・・


もう長いことこのことから逃れられない。

人生もったいないって言われた。

わかっている。

気持ちがきりかえられたらどんなに楽か。

新しい年に入った。

また人生が繰り返される。


今年はどんな年になるのかな?

せめて子供たちには幸せになってほしい。


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