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真実の涙  作者: 千夏
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病院 2

次の日病院に行き

祖父の容体がすごく悪いままなので

もしものことを考えて祖母と

葬式場を探すことにした。

祖父は生前 「家族葬でいい。誰もよばないでいい。」

と言っていた。

がホントにそれでいいのか千影は「せめて祖父の兄弟はよんだら?」

と祖母に言った。しかし祖父の希望であるらしくやっぱり家族だけでするらしい。

千影ははじめて祖母と葬儀屋をまわった。

家族葬だから値段がすごく安いのかと思ったら

そうでもなく値段の高さに驚いた。

来る人にお返しの料金が減るだけなんであった。

もしタイミング的に他の人が使用したら

その場所は使えないっていうのもしった。

式場の予定が決まらないこれって運しだい?

お葬式って大変なんだ。

千影ははじめてわかった気がした。

もう2か所まわるだけで疲れてしまったので

「お母さん、A社にしましょうか?」(千影)

「そうね」(祖母)

とりあえず2人で決めて千影は祖母を家に送り届け自宅へ帰った。


診察が終わってから夜慎二は千影と入れ違いに病院にいった。

千影は家に帰りホットしていると慎二がインターネットで安いところを探した、

と電話でいってきた。

「あー。そうなんだ。でもそんなわけもわからないところで大丈夫かな」(千影)

そう思ったが

もうよくわからないので慎二にまかせることにした。

慎二は祖母のところに泊まって明日の朝かえってくるらしい。

その夜慎二との電話も終わりさあ寝ようと思ったら

1本の電話がかかってきた。

慎二からだった。

「今、病院から電話がかかってきておじいちゃん亡くなったって」(慎二)

「えー、わかった。すぐ病院いくわ」(千影)

あっという間の出来事だった。早い。

覚悟はしてたけどこんなにあっけないなんて

とりあえず病院にむかった。

病院につくと椅子のところで祖母はまっていた。

もう覚悟は出来ていた感じだ。

慎二は納得がいかず司法解剖を望んだ。

長いこと椅子でまたされやっと司法解剖してくれることになった。

司法解剖の結果は何も証拠はでなかったということだった。


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