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真実の涙  作者: 千夏
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混乱

慎二は次の日皆に言われた。

「やめます。」

話合いの結果、キリのいいところで皆やめることになった。

あと1週間いてくれることになった。本当はもうすぐにでもやめたかった。

ちょっとでも仕事をおぼえなきゃと千影はでることにした。

B子が教えてくれるといったので深呼吸をして部屋にはいると

B子がこっちこっちと影に千影を呼び入れた。

「奥さん悪くないですか。なんでもっと早くいってくれなかったのですか?

おさえられたのに」(B子)

「みんな知ってると思ってたから、すごく仲がいいでしょ?」(千影)

「それは業務の時でプライベートは違います。」(B子)

千影は驚いた。表面上は似たような2人なのに1人は恐ろしく曲がった性格だがもう一方はすごく

まっすぐな性格であった。

それからちょっとの間だったが教えてくれた。人から見ると厳しそうにみえたが

千影が1人でも出来るように教えてくれてるのがすごくわかり千影は感謝した。

千影はE子にいわれた。

「私、人間不信になります。奥さんへんになるって由香里ちゃんが言ってるけど

先生否定されなかったのでしょ?信じられへんわ。」(E子)


由香里は皆やめたと知って自分の出番だと思い内心喜んでいた。

自分1人でも十分出来るからだ。奥さんは何もできない。

早く手伝ってと言ってもらえないかな?

「先生。大丈夫ですか?何でもきいてくださいよ。皆やめたら奥さんに頑張ってもらうしか

ないですね。私、お手伝いしますよ?」(由香里)


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