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真実の涙  作者: 千夏
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業務の合間に慎二と話をすることにした。

「先生、奥さんから不倫の話聞きました。本当ですか?」(B子)

「・・・聞いたんか?・・・・。」(慎二)

「今まで私が信じていたことはうそだったのですか?」(B子)

「嘘じゃない。有るめんでは 悪いなと思っていた。」(慎二)

「奥さんまともじゃないですか?みんなにも奥さんにもひどいんじゃないですか?」(B子)

「別に皆を 騙すつもりはなかった。」(慎二)

「結果的には騙してるじゃないですか?」(B子)

「悪かった。」(慎二)

「もう辞めたいです。」(B子)

「ちょっと待ってくれ。謝るから、考えなおしてくれ」(慎二)

「わかりました。考えます。」(B子)

その場は時間がなかったので話はそれまでになった。


その夜、慎二は千影を連れてB子の親に謝りに行くことにした。

「俺も一緒に謝ったるから」(慎二)

そう千影は言われた。

千影はどうしても府におちなかった。

何もしていないのになんでお菓子をもって謝りに行かなければならないの?

謝るのは慎二でしょう。

ピンポーン。

B子の母親が出てきた。優しそうなおとなしそうなひとだった。

「今主人会社にいるのですけれど?」

「ああそうですか。お騒がせしてすみませんでした。よろしくお伝えください。」(慎二)

怒られるかと思っていたので何事もなく帰れたので慎二はほっとした。


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