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真実の涙  作者: 千夏
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B子

こんなことがあったのだからB子はもうこないだろうと思っていた。

千影が手伝はなければもうやっていけないわ。

そう思い手伝うことにした。

なんとか業務はこなせた。

人数的にギリギリだった。

2日後B子の来る日だったがわからなかった。

「いったい、どうなっとん?誰がきて、誰が休むの?」(千影)

慎二に聞いてみた。

「わからん。」(慎二)

「B子今日来るの?」(千影)

「さあ?」(慎二)

この混乱の中でさっぱりわからなかったし人数が足りなくなるので

千影はでることにした。

するとB子がやってきた。

{やめてなかったんだ。}千影は思った。

すると千影を見るなり怒り出した。

「なんでこんな騒ぎになったのに奥さんでてるのですか?」(B子)

「人数がたりないから出てるのよ」(千影)

「あんな騒ぎになって近所の人いっぱい来て大変だったのです。

 家の親にもあやまりにきてもらったんですか?」(B子)

「いってません。迷惑かけたことはあやまります。」(千影)

千影は何もしていないのになんでと思った。

警察呼んで大騒ぎにしたのはじぶんじゃないのに。

ひどいことばかりしているのは由香里なのに。

「え。なんであんな騒ぎになったのに謝りにもきてないの、信じられへん。

 土下座して謝ってよ!」(B子)

声をあらげて騒ぎだした。

その声を聞きつけて慎二がやってきた。

「俺も一緒に謝るから。」(慎二)

そういって無理やり千影を土下座させた。

千影は涙がとまらなかった。

なんで謝らなければならないの?

慎二は謝らせるとまたどこかへ用事をしにいった。


とうとう千影は我慢できなくなってB子にいった。

「不倫しとうからでしょ。2人で遊びにいってるからやめてほしいといってるのでしょ。」


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