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真実の涙  作者: 千夏
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次の日

次の日慎二が帰ってきた。

怖いから千影は寝ているふりをした。

しばらくごそごそしていたが静かになった。

だいぶしてから千影は起きてみた。

慎二はいない。どこへいったんだろう。

まあそのうち帰ってくるわ。

そう思い千影は待つことにした。

お昼になっても慎二は帰ってこなかった。

電話してみてもつながらない。

連絡もない。

千影はいたたまれない気持ちになり祖母に電話をした。

「すみません。用事ができたので帰りました。寝てたので起こしてはいけないと思い

 お手紙を書いておいておいたのですが・・?」(千影)

「そうよ。びっくりしたわよ。また慎二に帰れと追い出されたのかと思って心配したわよ。」(祖母)

「慎二いますか?」(千影)

「学会行くっていってたよ。夜こっちに帰ってくるって言ってたよ」(祖母)

「わかりました。」(千影)

自分で何を言ったかも覚えていないくらい衝撃をあたえられた。

早々電話を切った。

ここには帰ってこないのだ。

電話をしても無視だし。

千影は祖母にもう我慢できない。

話そうと思いまた祖母の家に舞い戻った。



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