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真実の涙  作者: 千夏
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にんにく

今日も由香里とでかけていく。

悔しい。

なすすべがない。

そうだ昼ご飯にせめてにんにくを入れてみよう。

千影は慎二が診察のときはにんにくをたべれないのでせめて

診察がないときは食べたらいいと思っていた。

にんにくは体によく免疫をあげるらしい。

最近疲れてるようなのでそうだそうだと思いついた。

チャーハンを作った。

うん。美味しい。


しばらくして慎二が診察をおえて帰ってきた。

机の上には昼ご飯がのってた。

「今日、急ぐから昼ご飯はいらないから。」(慎二)

あきらかに、デート前にんにくの匂いプンプンの食事は食べられないであろう。

「せっかく、作ったのに」(千影)


いつにんにく食べれるの?


祖母の家に時々泊まる。

薬をもっていくのを忘れるので「持って行ったら?」(千影)というと

「消費期限が切れたらもったいない」(慎二)という。

「切れたら捨てたらいいやん」(千影)

「高い薬や」(慎二)


はー!自分の体のことでしょ。なんで大事にしないかな?

由香里に買ったアクセサリーに比べりゃたいしたことないでしょ。


由香里は今日もかわいく言う。

先生、体大事にしてくださいね。

体、心配です。


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