23/109
ロッカー
ロッカーの鍵しらんか?」(慎二)
「えー?」(千影)
由香里のロッカーの鍵がなくなったのだ。
服を着替え鞄をいれ鍵をして勤務中持っている。
で終わったら鍵をあけ着替える。
そう思ってた。
「この狭い空間でなくなることないでしょ。
探したらでてくるでしょ。どこかに落としてるんじゃないの?」(千影)
ようよう聞いてみたら鍵かけてなくてつけたままにしているみたいであった。
「それってまた私のせい?」(千影)
ロッカーをさわれるのは慎二と千影と由香里。
「いつものようにおわってきたら鍵がなかったんです。」(由香里)
「えー、千影がとったんか?」(慎二)
慎二はあきらかに千影をうたがっていた。
また由香里にはめられたのである。
恐ろしい女。




