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真実の涙  作者: 千夏
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前の日

「奥さんと旅行行くのですか?」(由香里)

「シンガポール!いいですね。楽しんできてくださいね。でも心配だわ。」

由香里は可愛くすねるように言った。

「大丈夫。何にもないから」(慎二)

「シングルベッド2つにするから」(慎二)


千影には考えられないような会話であった。

これほど千影を馬鹿にした会話はないであろう。

これまで千影は慎二につくしてきたのに

役にたたないようになるとじゃまもの扱いするのであった。

そりゃ由香里と千影を比べれば親と子である。

由香里はバリバリ仕事はできる。

若いから当たり前である。

でも人間てそんなものなの?

必要なければ簡単に切り捨てていくもの?



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