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真実の涙  作者: 千夏
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本当は?

「由香里とわかれたん?」(千影)

慎二に聞いてみた。

「もうとっくに終わっとう。」(慎二)

「いつ終わったん?」(千影)

「11月くらいに終わっとうわ。」(慎二)

「嘘言わんといて。家族のこと思うのやったら

本当のこといって。」(千影)

「本当や」(慎二)

あきらかに嘘だった。

慎二は由香里と12月25日にはながながと電話をしていた。

そうなんだ。私にはもう嘘をいうんだ。

涙がとまらなかった。

何故か辛くて辛くてずっと泣いていた。


「お母さんと一緒に私を騙して笑ってたんでしょ?

騙しやすくってよかったね。」千影

「お母ちゃんはちがう。騙してない。

 もう終わったんや。どうやったら信じてもらえる?」慎二


本当だろうか、でも千影の家庭はボロボロ信頼は無茶苦茶。

一方由香里は旦那を騙しながら慎二と遊びまわりいろいろ買ってもらう。

楽しくて仕方がない。

由香里のせいでひどい目にあっているのに自分だけ幸せってひどい。


なんとか由香里の旦那に信じてもらえる方法はないかな?

千影は頭をひねった。


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