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スキル『vtuber 』で頑張ります  作者: アジ
第2章 冒険者編

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20/21

ビッグ


 まずダンジョンの仕組みを説明しよう。

 ダンジョンは宝(宝箱)を生成し、人を誘き寄せ殺す魔物の一種だ。

 そして、特別なのが「ボス」というダンジョンの中で一番強い魔物で、これを倒せば確定で宝が手の入る。

 そして、今はそのボスらしき魔物のいるところの近くなのだが…


 「勘弁してくれよ…」


 俺の視野の先には泥にまみれた超大型(高さ3メートルくらい)のスライムが鎮座している。


 「うっ、っくっ」


 臭さは数秒見つめるだけで目が痛くなるレベル。


 「【鑑定眼】」


 【超スライム】

 スライムの進化形態。

 核が存在し、それを破壊しなければ倒せない。


 まぁ厄介な魔物だ。

 しかし匂いは元々種族的なやつじゃないのかよ…てっきり【腐スライム】とか出てくるんじゃないかと思ったよ。


 「しかしどうしたものか…」

 

 核を破壊しないといけないとなるとやはり剣は(元々臭いから近づけないが)無理なのだろうが、魔法ならいけるか…


 俺は覚悟を決めて隠れていた物陰からスライムの目の前へと飛び出る。


 (ダメだったらもう一発…)


 「【水圧砲(プレスガン)】!」


 無詠唱でも一応出きるが気合いが大事だよな。

 

 「ばっちゃああん!」


 スライムの体の3ぶんの2ほどが消し飛ぶ。


 しかし思ったよりも再生速度がはやくない…何かもっと瞬時に回復するのかと思ってたけど…ラッキー!


 「もういっちょ!」


 今度は無詠唱。


 「ぱちゅん!」


 もちろんスライムは跡形もなく消えていた。

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