予感
世界各地で起こった謎の生命体による破壊活動。
それにより人間の抵抗も虚しく世界は破滅状態に陥った。
直しては壊される永遠ループ。
増え続ける犠牲。
誰もが『生』を諦めた。
100年目の破壊活動が始まった。
ここで人類、地球は終わるのだろう。
そう全員が思った。
しかし、その時一閃の光が・・・
この世界は現代より幾年か未来のお話
世界は謎の生命体『X』に対抗するべく開発された『Kampfmaschine』通称『Peace』これにより世界平和は保たれている。最近は攻撃されることも少なくなり徐々に平和へと戻りつつある。
peaseとは人間より一回り二回り大きいパワースーツのようなもの。たくさんの種類がありそれぞれで武装も異なる。作成者は不明。名称もドイツ語と英語が混ざっている。
パワー、機動性全てにおいて人間の何百倍となる。そのため搭乗者に多大な負担がかかるため搭乗には訓練が必要。なぜか搭乗できるのが16~18歳までの少年少女となっており、全国の高校生に適性検査が行われた。
16~18歳までなら誰もが乗れるわけではなく、生まれつきのセンスがあり、適性検査によりランクB~Sまでの者しか搭乗できない。このpeaseに男女差はなく、完全にセンスによるものだった。
この適性検査でBランク~Sランクの高校生は自国の専用高校に転校、入学させられる。
日本 pease専門学園
ここは適性検査の最中であった。
「今年の入学生はどんな感じだ?」
「どれも平凡ですね」
「そうか」
勢いよく扉が開く
「学園長大変です!!!!」
「なんだ騒がしいな」
「適正ランクSがでました!」
「・・・なんだと?」
「しかも、11人です!!!」
「サッカーができるじゃないか」
「そんなこと言ってる場合じゃありません!」
「クリケットもできるな」
「なんですかそれは!?・・・そんなことはどうでもいいんです!これは100年ぶりの快挙ですよ!?」
「そうだな、嫌な予感しかしないな」
100年目の奇跡。しかし奇跡の始まりと同時に、世界の崩壊への始まりでもあった。
初めて書くものでまだ慣れずおかしな部分もあるかもしれませんが、読んでいただき、感想などもらえると大変嬉しいです。
これからよろしくおねがいします。m(_ _)m




