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「遊び人×3を引いた10歳の俺、ジョブ統合で規格外になる」  作者: よっしぃ@書籍化
遊び人への弟子入り?

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107/161

第107話 それぞれの課題と共に

あれから――

約1週間、ひたすら94層でリビングアーマーと戦っている。

対人戦を――

意識した戦いを、行いながら戦っている。

だが――

94層の魔物なので、相当強い。

しかし――

レベルの上がった魔法戦士と神聖騎士には――

余裕すら、感じられる。

レイナウトも――

セシルも、ダメージを負っていない。

そして――

地味に凄いのが、精霊使い。

レベルが――

上がるとより高位の精霊を使役できる。

なので――

ロースの精霊は、リビングアーマーを――

あっという間に、仕留めている。


そして――

俺だが、93層で1人で素材の確保をしていたりする。

『凄い! ヒヒイロカネがこんなに確保できるとか素晴らしすぎる!』

土魔法で――

周囲の鉱物を移動させ、狙った鉱物だけにしてしまい――

収納かばんに、仕舞っていく。

93層は――

ヒヒイロカネの、階層。

しかしながら――

他の鉱物がない訳では、ない。

主に――

鉄からなる、鉱物群。

時に――

ミスリルだったり、アダマンタイトだったり、オリハルコンだったり。

概ね――

鉄に隠されて、ぱっと見は分からない。

そして――

金や銀もあり、どうしてもそちらに目が行ってしまう。

特に――

金。


他の階層でもそうだった――

だが、ここで確保できる金は、塊なのだ。

普通――

有り得ない。

他の鉱物に――

ほんの少し混じっているものだが――

場合によっては、人の頭ほどの塊が出土する。

一体――

どうなっているのだろうと、俺は思う。

だが――

今は、魔法でひたすら採掘。

最近は――

収納かばんの性能も上がり――

1つのカバンに数千キロは入る容量を、作成可能。

しかし――

これだけ大量に確保すれば――

いかに数千キロと言えどもあっという間に――

制限いっぱいに、なる。


『カバンも限界だ……何か方法を考えないと』

無限収納――

それが出来れば、今後は重量制限を一切考えなくて済む。

だが――

レベル上げにも、限界は、ある。

ファーストジョブを――

戦闘職にしつつ、セカンド、サードを生産職にしてのレベリング――

若しくは、ひたすら対象のアイテムを作り続けるか。

しかし――

戦闘をしながらのレベリングでは、あまり生産系は上がらない。

やはり――

実際にアイテムを作って、数をこなさないといけないかなあ。

そんな事を――

思いつつ、鉱物はある。

なので――

鍛冶スキルや錬成スキルは、上がりそう。

だけど――

カバンの作成みたいに布なんかが用意できないと――

ダンジョンでは、限界?

何かあれば――

いいんだけど。


そう言った素材って――

何処かで手に入らないかなあ?

そこで――

俺は、考える。

ダンジョンにも――

植物や、魔物の皮や糸のような素材が――

ドロップするのじゃない?

それらを使えば――

もっとかばんが、作成できるんじゃないだろうか。

4人の実力があれば――

95層は、普通に突破できる。

その先は――

まだ確認していない。

なので――

98層まで行ってみようかな。

あと――

3人のレベルがそれぞれ1つ上がれば――

行ってみてもいいよね?

何で――

前回行かなかったのか?

自分が――

この先に向かうのを楽しみにしているのを感じ――

驚く、俺だった。


楽しみ――

だな。

この先に――

何があるのか。

新しい――

素材も、あるかもしれない。

無限収納――

作れるかもしれない。

金の塊――

人の頭ほど。

本当に――

おかしい。

だが――

面白い。

俺は――

そう思った。

ダンジョン――

まだまだ、奥がある。

楽しみに――

なった、俺だった。

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