私は自分の作品においての描写については、たとえ批判されたとしてもそれを理由に取り下げることも変更することも基本的にはしないよ。あくまで『この描写 だと私の描きたいことはニュアンスが違っちゃうかな』って
私は自分の作品においての描写については、たとえ批判されたとしてもそれを理由に取り下げることも変更することも基本的にはしないよ。あくまで、
『この描写だと私の描きたいこととはニュアンスが違っちゃうかな?』
って感じた時には変更したりするだけ。
まあ時々あるからね。最初に書いた時にはこれでいいかなと思っても後から読み返すと、
『あ、なんか違うな』
みたいに感じることとかさ。もしそれが批判を受けた後でのことだったらきっと、
『批判されたからだ』
とか思うんだろうけどさ、思うだけなら好きにしてくれていいよ。だけど私は、公に出す言葉についてはよく考えて選ぶようにしてるからさ。その言葉選びが適切じゃなかったからって取り下げることはしたくないんだ。
『取り下げるぐらいならそんな言葉なんて最初から使わなきゃいいのに』
と思うし。だからテレビとかにも出ることはないと思う。その場の空気を読んで発言を求められたりするような場所じゃ、<言葉選び>なんて上手くできそうな気がしないし。
そもそもテレビに呼ばれるような 知名度がないから関係ないけど。
いずれにせよ<文章>が私のフィールドだから、畑違いの<トーク>は勘弁してほしいよ。
私はそもそも本質的にロクでもない人間だから、ちゃんと言葉を選ばないとロクでもない発言をするからね。
意図してることは同じでも、言葉選びをミスると受け取る側の解釈が全く違っちゃったりするから。
言葉を仕事の道具にしている者としては、それはダメでしょ。恥ずかしいことでしょ。
ただでさえ発言の一部分だけを切り取って、本人の意図しない注釈を加えて発信するような人らもいるんだからさ、言葉を仕事道具にしてる者としては、そういうことについてもあらかじめ考慮しないといけないと思うし、オタオタするのは恥ずかしいんじゃないかな って思ってる。
もっとも、こう思ってること自体、私自身の心掛けでしかないけどね。同業者はみんな同じように考えるべきだと思ってるわけじゃないよ。
だけど私の発言の一部を切り取って誰かを攻撃するのに利用するような人がいたら、それは悲しいな。
例えば、私の同業者の人が発言の一部を切り取られて批判されたことにショックを受けてたりしてそれに対して、
『言葉を仕事道具にしてる者としては、そういうことについてもあらかじめ考慮しないといけないと思うし、オタオタするのは恥ずかしい』
みたいに私の発言の一部を切り取って攻撃するのに利用されるのは悲しいよ。




