表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
14/99

あの子を落とせ〜人見知りっ子少女編②〜

 

 よもぎ保育園のライオン組の部屋。

 

 俺の視線の先には1人の少女が、お部屋の隅っこにポツンと座って、楽しそうに絵本を読んでいる。

 

 彼女の髪は銀色で、おでこが丸出しで、前髪はパッツンである。

 そんな彼女の瞳は広大な海の如く碧色でとても綺麗だ。すこしばかり女神様に似てるかな?

 

 俺の次のターゲット。

 彼女の名前は真城冬ましろ ふゆ

 彼女の性格はひどく内向的で、いつも1人教室の隅で読書をしている。

 そんな彼女をなぜ俺が狙うかって?

 そんなの決まっている。

 彼女も将来的にかなりの美人になるからである。

 彼女の場合は容姿だけではない。

 前の人生では彼女は売れっ子の若手人気作家になっていた。

 きっと彼女の収入はすごいことになっていたのだろう。

 印税がっぽがっぽ。夢みたいだ。

 俺は彼女の紐になりたい!


 まぁ、それを知ったのは蒼井夏あおい なつと同じく、結婚式の披露宴の際だった。

 彼女は銀髪の髪に空色のドレス、碧色の瞳。彼女の姿は幻想的な妖精を彷彿とさせる。

 

 美しい彼女の姿に俺は体勢を前のめりにした。


 彼女に俺が目を向けるのも当然だろ?


 今のうちにこの子を落としておけば、将来は金銭的な面でも安定化し、そして俺のハーレム計画も前進することとなる。

 

 つまり、そう。

 彼女は俺のものになるべきなのだ。


 俺は陰から、本を楽しく読んでいる少女に不敵な笑みを向けるのであった。


 君をこれからゲットしてやるぜぇい……



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ