第19話 ピクニックにゃ!
「ねぇ?外でご飯食べるんだよね?」
「そうだが?」
「じゃあ何で街で買うものがあるの?」
「ああ今回は、魔術とか動物とかを倒さないでご飯を食べようと思ってな」
「へ~面白そうだね!」
「ああそうだろ?」
「じゃあ早く街に行こう!」
「そうだな」
「・・・この火をつける魔法具は反則じゃないかな?」
「・・・しょうがないだろ?摩擦で火をつけるのかなり時間掛かりそうだし」
「まあ私たちが魔術を使わなかったらいいか」
「ああそうしよう」
「じゃあ次は食料だね!行こう!」
「ああ」
「この鳥肉って何の鳥の肉だろうね?」
「よく分からないがなんか食用の為だけに作られた鳥が使われてることが多いらしいぞ?」
「へーその鳥食べてみたい!」
「じゃあ肉はこれにしよう」
「じゃあ次は野菜?」
「そうだな」
「よし!行こう!」
「こんくらいでいいか」
「そうだね~」
肉や、野菜、くだもの等を大量に買い、一端家にもどることにした。────────────────────────────
「お兄ちゃん~どうしたのかにゃ?」
「・・・その猫耳と尻尾いつ買ったんだ?」
「目に入ったときお兄ちゃんが気に入ると思って買ったんだにゃ~似合うかにゃ?」
「まあ凄く似合ってるが」
「やったー嬉しいにゃ~」
「・・・その語尾は必要か?」
「え?可愛いでしょ?・・・なのにゃ」
「今忘れかけただろ・・・まあ可愛いが」
「ほんと?嬉しいにゃ!」
「その格好いつまでしてるんだ?その語尾も。そろそろピクニック行くぞ?」
「ピクニック中ずっとかにゃ?」
「・・・じゃあ行くか?」
「うん!いっくにゃ~」
僕は、猫耳と尻尾を付けているリンと、外に行くのだった・・・
「楽しい楽しいピクニック~はい一緒ににゃー」
「楽しい楽しいピクニックー?」
そんな感じに歩いていき、
「あ、ここでいいかにゃ?」
「ああここでいいな」
広い草原を見つけ、そこで食べることにした。
「この魔法具どうやって使うのかにゃ?」
「分かんないが」
「・・・」
「・・・」
「魔法使うか?」
「にゃ?」
「じゃあ木を擦って火付けるか」
「楽しそうだにゃ~!」
木を探し行き、二人で擦り始めた。──────────────────────
「・・・付かないね」
「・・・そうだな」
「魔法使うかにゃ?」
「・・・そうだな使うか」
僕たちは、普通に魔法を使い普通に食べ帰った。
・・・リンの語尾のにゃあは、少し癖になってしまったようだった。
多分内容薄いと思います。今部活で他の人と31日まで暮らしてるのでこんな感じになると思います。あと、更新も遅くなりました。今回のリンの猫化は失敗したと思いました。何かおかしいと思った所や、こうすれば良くなる等ありましたら教えて下さいお願いします。




