登場人物紹介
『最強』ルシフェレス・ファフニル・イラ
本作の主人公。
本人が言うには悪役貴族の顔。
魔王を倒した功績により、『最強』という称号を得る。
その時は“明けの明星”起動のために12人の仲間すべての魔力を費やしたため、1人で戦った。
ルシフェレスに接近戦で勝てる人間はいない。
人工授精で生まれ、その際魔物の細胞を移植された。
イラの家で戦闘訓練しか受けずに育ったため、常識に疎いところがある。
が、本人もあえて無視しているフシもある。
自信家であるが、妙に悲観しているところがある。
『吸血神祖』リリス・ツァバト・ルマニア
その名の通り吸血鬼の神祖でありメインヒロイン。
長い金色の髪を持つ幼女であり、神祖は彼女一人。
星刻印の秘術という、準備時間が長く扱いにくい秘術を使う。
長距離戦というより、殲滅戦専門。
接近戦が絶望的に弱いため、1人だと弱い。
自然から発生したため、親はいない。
孤独に育ったため、常識というものに興味を持っていない。
ルシフェレスに心酔しており、彼にしか従わないし興味もない。
『魔女』マレフィキウム・ヘクセ・ウィッチクラフト
1000年の時を生きていると言われる魔女。
銀色の髪を持つ少女。
少女と呼ぶには小さすぎるとの噂も。
膨大な数の魔法を扱えるため、あらゆる距離に対応できる万能型。
謎に包まれた経歴を持っている。
たった1人で“戦争の国“と戦争を起こし、和平条約を結んだという噂もある。
本編以前からルシフェレスに恋心を抱くも、本人が不老のため気長にやろうとルシフェレスをからかう程度の余裕をもって接していた。
しかし、現在はルシフェレスとリリスの仲が怪しいので必死に。
アメール・ファルス・イラ
主人公がいない間、イラ家を任される義理の妹。
戦闘力は低いが、事務仕事の能力はある。
ルシフェレスに心酔しているが、恋愛感情はなし。
『隠炎』クリス・レーヴァテイン
暗殺者であり、サブヒロイン。
緋色の髪をした儚い美少女。
ルシフェレスを狙う暗殺者であったが、現在はルシフェレスに忠誠を誓っている。
普段は炎魔法を使い、暗殺の時だけはナイフを使う。
『賽の河原』シシュフォス・エフィス・サンテラ
普段は優しいお姉さんだが、戦闘狂。
ルシフェレスの初恋相手。
本作の正ヒロインになれる素質を秘めていたはずだが、8話で死亡。
『狂い独楽』の異名を使っていたときもある。
『破滅』エリス・アレストラ・ネロ
世界を滅ぼそうとする人間。
神の力に覚醒した人間を配下にしている。
本人は空間を操る力をわずかながら所持している。
虚言の国の姫、5人の中で地位は最低。
母の身分が低いため虐待を受けていたが、王は気にすらしなかった。
彼女を気にかけるべき母も、いじめに耐えかねてエリス出産より1年持たずに自殺した。
末路は当時悪名高かりしルシフェレスに乞われた際に生贄に。
ルシフェレスは魔力タンクが欲しかっただけだが、誰一人として彼女をかばうものはいなかった。
当然殺されるものと思われていたのだが、魔力タンクの用を果たせるよう高レベルに育てられ、用事が終わった後に返却された。
レベルだけ高く扱いづらい彼女を返された王は、エリスを省みることなく馬車馬のように働かせた――1度も顔を合わせることすらなく。
連携にこそ不安はあったものの、使い捨ての単騎で突入させる駒としては問題がなく大戦果を挙げた。
必然的に体がボロボロになったが、愛情どころか労いの言葉一つくれない王に憎しみを抱いて脱走する。
それからは本編のとおり。
エリスだけ半生を記しておきました。
まあ、今のところエリスの半生は設定だけにするつもりです。
とりあえず、主人公の名前と異名だけ覚えておけば読める作品を目指しておりますが、どうでしょうか?
もっと詳しい説明を見たい読者はおりますか?
後に主人公が所属する大罪の国の設定も投稿する予定。




