仮想と現実 第1章
はーいねmmもっぷです。私は初めての投稿なので内容がやばかったりしますので気おつけてください。見ずらいと思った方は本当にすいません今後気をつけて行きますのでどうかよろしくお願いします
アニメや漫画の主人公はなんと最高な生き方をしているんだろう、私もこうなりたい僕もこうしたいそう思わせるほどいい生き方をしている。
私もそう思ううちの一人だ、だからこそ思う現実は残酷だ難しい人間関係や生まれたきた場所、見た目私は最底辺の人間だった、頭も悪くおやからのDVがあり見た目も最悪で終わっていた。
しかし私は運良く近所のひとが私の声を聞き警察に言ってくれたことで私はどうにか生き延びたしかし親からのが終わっても次はいじめだ、私は5人組に水をかけられたり殴られたり階段から突き落とされたりしたどうにかそれが先生にバレていじめも無くなった、そして中学では友達もいなくそのまま底辺高校に行きながら一人暮らしを初めて今に至る。
私は昔から運が良かった運が良かったからこそ思ったもしかしたら自分はトラックなんかに引かれたら漫画みたいな展開なんじゃないかとでも、やはり現実は残酷だ私は死んだと思った痛い熱い苦しい何も考えられなくなってきた、何かが切れた音がした、私は死んだ死んだ死んだ死んだと思ってやっと漫画みたいな展開になるんだと思った。
しかし私は目を覚ましたそこは白く明るい光が入ってくる病室だった、やはり私は運がいいあんなに早い速度で来たトラックに引かれのに生きていたクソがっと思いながら起き上がったとき異変に気づいたら体が軽い飛べそうなくらい軽いなのに物は持てる、そして声をかけられた(おい)見てみると猫がいた羽を生やした猫その猫が喋っている驚いた喋る猫がいたことにそして猫は言った(お前には死のうとした罰として死のうとしてる人を救ってもらう)これが私への罰だった