表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/5

始まりの夢

気まぐれ投稿です。よろしくお願いします


ピンク色の甘い綿雲の間をぽよぽよと私は跳ねていた。普通に考えれば雲は水蒸気だから跳べるはずがない。でも、ココは夢の中。何でも有りだ。


「うわぁ!美味しそうなお菓子!」


私はまるでヘンゼルとグレーテルのお菓子の家のようなお家を見つけた。屋根のビスケットには艶々とした飴や、チョコなどのコーティングがされていて美味しそう。可愛らしい丸窓の枠にはキラキラした砂糖の結晶が、輝いていた。周辺には大きなドーナツやプリンが立ち並んでいてとっても美味しそう!


「あと、あと少し!」


あんまり体力のない私は夢の中でもへなちょこで、やっと家の前に降り立ちドアノブを掴むというところで雲を踏み外した。


「あ…」


ひゅーんと虚しくも手は虚空を掴み、私は落ちていく。


あぁ、なんてことだろう。とても幸せな夢なのに。きっともう夢から覚めてしまうんだ。


フッと夢から現実に変える感覚がして私は思わず目を閉じた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ