機械の瞳で見つめれば
西暦2048年。世界が大AI時代に入り、
一人落ちぶれた小説家。そんな男の所に、
とあるアンドロイドが訪れてから、
男はやっとの事で前を向き始める。
※短編"近未来にて、ありえなくはないストーリー"のリメイク・連載です
また、不定期更新です
※Ⅱ 本編完結。追加エピソードは随時投稿
一人落ちぶれた小説家。そんな男の所に、
とあるアンドロイドが訪れてから、
男はやっとの事で前を向き始める。
※短編"近未来にて、ありえなくはないストーリー"のリメイク・連載です
また、不定期更新です
※Ⅱ 本編完結。追加エピソードは随時投稿
プロローグ 落ちぶれ小説家の負け惜しみ
2017/03/10 20:00
(改)
一話 雪中行軍三十分
2017/03/10 21:47
(改)
二話 始まりを伴わない夢の終わり
2017/03/11 17:00
(改)
三話 E7&K4
2017/03/15 09:25
(改)
四話 五万ドルの呆れ
2017/03/18 19:23
(改)
五話 存在意義の二人
2017/03/21 17:44
(改)
六話 滲む夜と見捨てられない男
2017/03/22 18:31
(改)
七話 下らない男の下らない終わり方
2017/03/24 12:15
(改)
八話 後悔が道を塞ぐ時
2017/03/28 13:12
(改)
九話 彼女を傷付けた独り善がり
2017/03/29 19:20
(改)
十話 戦わねばならない時
2017/03/30 13:16
(改)
エピローグ 機械の瞳で見つめれば
2017/03/30 20:57
エイプリルフール:私、嘘を吐きますとキャロライン
2017/04/01 15:21