登場人物 紹介
エイト 『 ん、あ…処女作です…。 よ、よ、よ、よろしゅくおねぎゃい、お願いします…。 温かい目(もしくは腐った目)で、読んでください…‼︎ 』
・ 織田信凪
戦葉学園高等部に在籍する二年生。普通科2年G組。 スクールカーストは、最底辺に位置している。ぼっちで、捻くれている。高二病。見た目は青みがかかった黒髪アホ毛で、顔は整っているが、目が腐っている。所謂失敗系美少年である。いつもブレザーの下に黒いパーカーをきている。 趣味、人間観察。運動能力は、普通。 ある日、香久山輝夜に拉致られて、成り行きで『 お助け部 』に入部させられた。
・ 織田市那
戦葉学園中等部に在籍する三年生。信凪の妹。常にツンツンしているが、結局デレてしまう。とても分かりやすいツンデレである。中等部で人気になるぐらいの美少女。実は、重度の隠れブラコンである。 中等部の生徒会に所属している。見た目は茶髪のロングで、いつもツインテールにしている
・ 香久山輝夜
戦葉学園高等部に在籍する二年生。特別進学科2年A組。有名な会社の御令嬢で、いつもリムジンで登下校している。男女共に人気で学園では有名な美少女。人に好かれているが、ぼっちである。ドSである。 信凪を強制的に『 お助け部 』に入部させた部長で、信凪をいつも罵倒している。見た目は黒髪ロングで、いつもポニーテールにしている。 肌は白雪のように白く、体型は人形のように細く、くびれるところは綺麗にくびれている。胸は、僅かながらも主張はしている。
・ 都夜富豊佳
戦葉学園高等部に在籍する一年生。普通科1年B組。信凪より一つ下での幼馴染で、家が隣に位置する。小さい頃から信凪のことが大好き。香久山輝夜・姫崎姫華とともに、高等部で人気のある美少女である。 体操部に所属している。信凪のことを『凪くん』と呼ぶ。
見た目は黒髪の肩にかかるぐらいのショートボブで、メガネ女子。体型はモデル体型である。胸は、巨乳。
・ 姫崎姫華
戦葉学園高等部に在籍する二年生。普通科2年G組。信凪のクラスメイトで、いつもクラスの上位カーストであるリア充グループにいる美少女。『 お助け部 』に依頼を解決してもらい、自分から入部した。いつも周りやその場の空気に流されている。見た目は桃色の髪でゆるふわ縦ロール 。体型はわがままボディである。胸は、豊佳と同じくらいの巨乳。
・森塚蘭丸
戦葉学園高等部に在籍する二年生。普通科2年G組。信凪のクラスメイトで、信凪とは一年から一緒のクラスだった。信凪のことが気になっていてずっと見ていたらしいが、信凪は名前すら知らなかった。弓道部に所属している。見た目は、中性的な顔をしているが、茶髪の男子である。多分… ?
・徳川十空
戦葉学園高等部に在籍する二年生。普通科2年G組。信凪のクラスメイトで、姫華のいる上位カーストのリア充グループのリーダー的存在。戦葉学園以外の学校でも有名で、人気のある美少年である。信凪と同じ小学校の出身で、信凪にとっての天敵。生徒会に所属していて副会長を任せられている。見た目は金髪ツンツン頭の爽やかイケメン。
・白井真白
戦葉学園高等部の職員。普通科2年G組の担任。学年主任。『 お助け部 』の顧問。信凪のクラスの担任で、生徒や同僚の先生たちからはましろちゃんという愛称で呼ばれ、とても人気である。見た目は、赤髪のロングで、いつもポニーテール。赤いジャージを着ている。体型は、小学生にしか見えないロリ体型。胸は、まぁ、うん。
・ 織田千夜子
戦葉学園高等部OBで、織田信凪の従姉。信凪の二つ上。高等部在学中は学校一の人気の美人で、生徒会長だった。現役の大学生で、通っている大学や他の大学でも人気らしい。
信凪のことをとてつもなく愛してる。近親××上等らしい。
信凪のことを『なーくん』と呼び、信凪からは『チョコ姉』と呼ばれている。
小さい頃から、信凪と市那や豊佳たちと一緒に遊んでいるから、市那や豊佳たちと仲が基本的にいいが、信凪のことになると何故か三人は喧嘩する。
見た目は、青髪のセミロングで、いつもおっとりとしている。
体型は、豊佳や姫華以上のわがままボディで、輝夜にも劣らないくらいのスレンダー。胸は、チート体型とバランスが取れた巨乳。
エイト『 うーん…こういう感じでいいのかな… ⁇ 』
信凪『 いいんじゃないかな。 てゆーか、僕の目って腐ってるのか… 』
エイト『 うん、腐ってるっ ♪ (#^-^#) てへっ☆ 』
信凪 『 うわぁ……キモっっ‼︎ 』
エイト 『 ですよね……だいたい分かってました…。 』
信凪 『 分かってたなら、やんなよ……。』
エイト 『 うん……。 よぉーし、はぁ…疲れた………。信凪くん、締めは頼んだよー』
信凪 『 えー…… というわけで、まぁ、今後も多分こういう感じでいくので、お付き合いください 。本編は次からです っ ‼︎ それじゃあ、次話にSee you Again〜』