キラキラ
どのくらい眠っていたのだろう
「グゥ〜〜」
目が覚めたら、お腹が鳴ったw
「サーシャ様、お目覚めですか?
お食事にいたしましょう。久しぶりのお食事ですから、消化の良いものをご用意いたしますね。」
私は大きく頷いた。
てか、私の周りがキラキラ光っているんだけど?
何?頭が痛いのがなくなってる?
私はキラキラしているものをよーく見てみた。
わからん.....
他のキラキラより大きな光がこちらに近づいて来た!!
おおおおお!
羽がある!!妖精?精霊?
可愛い〜〜〜〜
「貴女、とっても良い匂いがするわね〜」
喋った!!!!
「貴女の魔力とても美味しそう」
えっ!私、魔力があるんだ!
美味しそうって.....私、食べられちゃうの?!
「やだ!違うわよ!漏れ出てる魔力を少し貰うだけよ」
漏れ出てるの?魔力が?
「そうそう!貴女、魔力が多すぎて漏れてるみたい。
だから、漏れている魔力食べさせてね♡」
わけわからん.....
「甘くて、美味しい〜〜〜!はぁ〜〜こんなに美味しい魔力は初めてだわ!」
「という事で私が貴女を守ってあげるわ!お礼は魔力で良いからね!頭の怪我も身体の怪我も治しておくわね♡」
話がどんどん進んでいく...私の意思は?
「やぁーねー!これはもう決定事項だから!」
怪我も治ったみたいだし、まっ良いか!
「私の名前はターニャ!よろしくね!」
「私はサーシャっていいます。よろしくお願いします?質問なのですが、この小さいキラキラしたのは何ですか?」
「これは私の子供たちよ〜。まだ、力が弱いから形が見えにくいのよ。貴女の魔力を食べていれば、そのうち大きくなって、貴女の役に立つと思うわよ?」
そうなのかぁ〜〜
とりあえず、お腹が空きすぎたので考える事を放棄したサーシャであった。




