かか様 1
「とと様、かか様は?」
「サーシャ...オリビア、かか様はまだ病気が治らず、寝たきりだよ...」
えっ!?この子のお母さん寝たきりなの?
いくらなんでもハードすぎるでしょう...
この展開...何!
全く、凄いところに転生してしまったな...
この子だけじゃなく母親まで...
それ、絶対病気じゃないでしょ...この流れからして...
頭は痛いし、眠くなってきたけど、最低限危険からこの家の人を護らないと!
「とと様....あの黒いモヤモヤがある人は近くに来て欲しくないの...
かか様の所にも近づいて欲しくないの....
多分、黒いモヤモヤがあるかないかは見ればわかるから、お家の人全員をここに呼んで?とと様お願い...」
目をウルウルさせながらお願いポーズをした。
目をウルウルさせながらお願いポーズをした。
ここは大事な事なので2回ね!!
「わかった....サーシャがそこまでいうのならば....」
30分後、家の中のものが全員集まった。
えっ!部屋の中に入りきらないんですけど?
こんなに使用人が居るの?
イケメン何者?!
あれれ?結構な人数黒いモヤモヤありますが?
大丈夫なの⁇この家⁇
「とと様....綺麗に並んでもらうように言ってもらえますか」
人数が多いし、名前がわからないから、イケメンに伝えるのが難しい!
立ち位置で伝えるしかない...
10人ずつ並んでもらい、何番目に居る人が黒いかイケメンに伝えた.....もちろん全員がいなくなってからだけどね!




