表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
詩集76 どんどん巻き込まれていく言葉  作者: 仲仁へび


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

2/3

第2話 金魚がぎょぎょぎょ



「金魚すくいだよ。そこのお父さん、お母さん、寄ってかないかい」


 きんぎょ きんぎょ きんぎょがぎょぎょぎょ

 金魚 金魚 金魚がギョギョギョ


 お祭り屋台で 遊ばれる


「命を弄ぶんじゃないんだぞこら」


 きんぎょ きんぎょ


 あっち こっち 逃げ逃げて

 小さな世界で生きていく

 はかない命をつくしてく


(飼い主に恵まれなかったら…

 水槽から飛び出してしまったら…

 ポイが致命傷になったら…

 素手で掴みにきたら…)


 俺達の一生は運に左右されなきゃ

 ならないのか?


 きんぎょ きんぎょ きんぎょがぎょぎょぎょ

 金魚 金魚 金魚がギョギョギョ


「金魚すくいだよ。今ならすくえなくても一匹おまけでつけちゃうよ」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ