砂を噛む日々
己の見通しの甘さに愕然とする
先見の明がないのは分かっていたけれど
ここまでのレベルだとどうしようものないのが分かる
未来の読み間違いはそのまま己に反射して返る
未来とは色艶やかに素晴らしいものを想像していたら
ここまでとはと思い間違いにやられてしまう
ひっそりと生きていこう
なるべく他者と関わりを持たずに生きていこう
あまりにも世間の波は冷たくて
己は更に無力過ぎて力にならない
世界のレベルとはここまでとは思わなかった。
基準の高さに目を奪われる。
もういいんだ
己の小さな楽しみに生きていこう。
ただただ砂を噛むような日々とはお別れしたい。




