登場人物紹介
今更ですが、紹介です。
ので、読まなくても大丈夫です。
登場人物が増えたので、相関図が欲しいとリクエスト頂いたのですが、すみません。
チマチマとスマホで、行き当たりばったりに作って文を打っている身としては、コレが限界でした。ご容赦を。
一応少しネタバレ注意です。
途中で力尽き、主要人物と若者組の紹介となりました。後で増えるかもしれません。
それと本編に名前だけの登場で、今後学園に出てくる人はまだ載せてません。(悪役令嬢とか攻略対象者予定とか)
登場した順番にしようかと思ったのですが、主要人物の三人以外は、探しやすいよう五十音順にしました。また、ここで紹介していても必ずしも今後本編で関わるとは限りませんのでご注意を。
取り敢えず、紹介があり、リフィから見たその人とその人から見たリフィを載せています。
あくまでもリフィが9才までのまとめですので、今後、意見が変わる可能性はあります。
*リフィーユ・ムーンローザ (♀)
本編主人公。ついでに乙女ゲーム『君に捧げる永遠の魔法』(から派生した)アニメ、漫画でも主人公。
物語の始まりは学園入学からで、男爵家に引き取られた貴族のリフィーユ・ムーンローザ・サンルテアとして。
薄翠の髪にシャンパンゴールドの瞳。物凄い美人のはずが、周囲曰く、残念な美少女。寄ってくるのが変態ばかりで、うんざりしている。能力はチートでハイスペック。幼少より鍛えため、魔法も武芸もハイレベル。特に魔法は光・闇・火・風・土・水・無(創造)の全属性持ち。
転生者であり、漫画やラノベや本が大好きな女性だった。
他人のドラマチックな恋愛を傍から見るのは好きだが、自分にそれが降りかかるのは迷惑なので、心底遠慮したい。
怠けるのが好きで、王候貴族と関わるのは面倒で、平民の方が気楽でいいと思っている。
生前、このゲーム世界を元にした漫画にハマっていた。公式ラノベも購入し、父と従兄弟と母を亡くすことを思い出す。
婚約者がいる面倒な男と浮気するのも、尻軽女になるのも、何より大好きな家族がいなくなるのが嫌なため、シナリオ回避を目指す。
完結まで読んでおらず、ゲームはプレイせず、アニメも見ていなかったため、結末も攻略対象者の詳細もよく知らない。
可愛いもの、綺麗なもの、もふもふ動物に、お菓子に美味しいもの、寝ること、読書、家族が好きな平凡な中身。(たまに好きなものに対して暴走)
今のところシナリオ潰しと回避に成功(?)しているので、ぜひそのまま、シナリオ消えればいいのにと思っている。
冒険者登録名、フロース・メンシス(ランクS)━━波打つ赤髪と赤目の実年齢に五歳足した美少女。と、ミラ・ロサ(ランクS)━━特に変装せず、様々な魔道具を売り捌いている。
・ケイトス・サンルテア (♂)
苦労人。巻き込まれ被害者その一。リフィの血の繋がらない従兄弟で一つ上。青緑の髪に深く濃い緑の目をしたサンルテア男爵子息。元は分家筋で辛うじて貴族の家柄だった。
非攻略対象者で、本来なら八歳の時に魔物に襲われて死ぬ運命だったが、生き延びた。
建国当時よりある名家で、『国の闇』をまとめる役目がある。サンルテアの諜報機関であり私兵である『影』を統べる後継者。超絶美少年で能力もハイスペック。あらゆる武器、武芸に精通しており、魔法も得意。光・闇・火・風・土・水の六属性を使え、闇と火以外の精霊王と契約済み。
幼少時は訓練ばかりで、病弱で部屋に籠る母とはあまり会う機会がなかった。母親も放置気味で、ケイは生気がない静かな母が幼心に怖ろしく、触れれば儚く消えそうで近寄るのも躊躇っていた。二、三歳頃は毎日、成長して会えば毎回『サンルテアの役目を果たしなさい』と母に必ず言われ、呪縛のように縛られていた。
幼少時より武芸、魔法、勉強、薬物や犯罪の歴史等々の教育を受け、大人しく従う人形のように達観して育っていたが、リフィーユに会って、順調に(?)やや腹黒く成長中。
冒険者登録名、ルシオラ・ノックス(ランクS) フードマントくらいでこちらも特に容姿を隠さず。それとは別に、代々サンルテアの当主が秘密裏に仕事をこなす『死神』の二つ名があるソル・モルス(ランクS)も引き継ぐ予定。
リフィ→可愛い、美人、大好き、たまに意地悪だけど頼りになる従兄弟。必ず助けてくれると誰より信頼し甘えられる。大事な人。
ケイ→面白い、楽しい、たまに面倒な従兄弟。喪いたくない大切な人。どんな時でも味方だと信じられる人。
・アッシュ (♂)
苦労精霊。巻き込まれ被害者その二。次の土の精霊王。真名は誰にも教えていない。人には教えないと決めていたが、気に入った契約者なら構わないかと考え始めている。原作には出ていない。
次代の精霊王と目されてから、候補者と噂されていた上級精霊のやっかみを受けて怪我をし、精霊王に守られた場所で療養していたらリフィに間違って召喚された。
リフィとケイに興味を持つ。一緒にいる内に気に入ってしまい、人間は基本好きではないが、この二人やその周囲の人間なら力を貸す。普段は緑の目に、灰白色の毛並みをした狼に近い犬の姿だが、人型も可。割と撫でられるのは好き。犬型の大きさを自由に変えられるが、最近は動きやすい中型犬と大型犬の中間サイズでいることが多い。リフィに知られたら面倒なので黙っている。
リフィ→可愛い、もふもふ、ちょっと生意気。でも大好き。信頼する大事な存在。
アッシュ→変な奴。でも放っておけない。気に入っているけど、言うのは癪。泣くのも傷つけるのも死なせるのも嫌なので、見守る。
・アラン・サージェス (♂)
年上のリフィの幼馴染み。カルドの兄。人当たりがいい優秀な橙の髪に赤い目の大棚の酒屋の長男。友人は多い。面倒見がよく、幼い弟、リフィ、サリーに本を読んだり、遊びに付き合ったりしていた。
物腰が穏やかで街娘たちからは憧れられている。が、本人はリフィを溺愛。リフィに会う度にべた褒めする為、周囲は微笑んで見守り、リフィは死んだ目になる。
魔力は普通。民間の学校に通っていた。本来ならそのまま普通の上級学校に進学予定だったが、珍しい光属性のため学園に招かれ、見識を広めるため通うことにした。
本人は本気だったので、リフィに真剣に思いを告げるも、真摯に断られた。今のところリフィに初めて告白した、初めてまともな人物。ただお互いにその事は誰にも話していない。
今は妹のように見守っている。
リフィ→大事な幼馴染み。
アラン→大事な幼馴染み。
・イナル・エンデルト (♂)
宰相の父を持つ公爵子息。明晰な頭脳を持つ怜悧な美貌の攻略対象者。藍色の髪に灰色の目。リフィの二つ上でケイと仲のいい友人。体術、剣術は人並み。魔法の方が得意で、感覚的な精霊魔法よりも理論で構成する魔方陣の方が性に合っている。魔力は多く、水・光属性が得意。
本来なら図書館でリフィと会い、共に本を読んだり勉学して過ごし、リフィの悩みを解決する筈だったが、ほぼ会話はなく面識は持たなかった。
兄弟王子のフォローをして支えてきた苦労人だが、言うときは遠慮なく言葉の刃を振るってきた。王太子の側近で、ブレイブよりも常にスピネルを優先させてきた。
親戚の王子も大切だが、気の置けない友人であるケイとキースといる時が自然体でいられる。
リフィ→いい子そうだけど、関わりたくない。
イナル→会って少し話してみたい。
・カルド・サージェス (♂)
リフィと同い年の近所の幼馴染み。アランの弟。橙の髪に赤い目の大棚の酒屋の次男。リフィのことが好きだが、言えずにいる。街の同年代のまとめ役で面倒見がいい。平民には家庭教師をつけないので、午前中は王都の学校に通っている。今後も学園ではなく、普通の学校に通う予定。
剣はそこそこ強く、魔力も平民では多い方。魔法も火と珍しい雷も使える。が、雷と言っても静電気レベルなので学園に喚ばれる実力はない。
優秀な兄のアランに腐ることなく育ち、兄弟仲は良好。希少な光属性の兄が家を継ぐかわからなくなったので、跡継ぎとしても勉強中。家を兄が継ぐなら地方に分店を出してそこを任せると両親には言われている。
リフィ→小生意気な弟。気軽に付き合える幼馴染み。大切な友人。
カルド→初恋。好きだけど、素直になれない。気安い今の間柄も気に入っている。
・キース・エアル (♂)
騎士団長を父に持つ侯爵子息。王太子の信頼厚い側近で、真面目で精悍で端整な顔立ちの攻略対象者。長い金髪を一つに括り、青い目をしたいい人。リフィの一つ上で、ケイと相互に信頼する同い年の友人。
剣も武芸もかなりのもの。魔力も多く、繊細な魔法も得意。風、水、土の属性持ち。
出会いは慣れないお茶会で苛められているリフィを颯爽と助ける…筈が、踏まれるわ鞄で殴られるわ頭押さえつけられた挙げ句に投げ飛ばされて逃げられた。顔を知っていても名前は知らない。
建国より、王家の剣であり盾である家を誇りに思っている。何事も真剣に取り組み、妥協は許さない自分に厳しい性格。
ケイの強さを称え、肩を並べたいと努力中。
リフィ→いい子だけど、関わりたくない。
キース→変な令嬢。自分を投げ飛ばす実力が気になり、手合わせしてみたい。(わくわくする)興味を持つ。
*キャンディ・キャロル・ゴルド (♀)
魔方陣を使う魔道具が発展したゴルド国の第一王女であり、第一王位継承者。リフィの五つ上で、弟ハイドと同じ銀髪に水色目だが、弟に比べて平凡な容姿。可愛いもの好き。
魔力は多く、槍の使い手。原作には出てこない。
十四歳になり城に戻った。ギルドを大切な自分の居場所だと思い、城内からと城の外から国を見て、カチコチに凝り固まった上流階級主義の国のあり方を疑問に思う。順当にいけば、女王になる。
たまにお忍びで、ギルドに顔を出したり、冒険者として出掛け、ハイドのお目付け役をしつつ、隣接するサンルテア領地を見て回る。ちょっとケイが気になる。が、信頼を寄せるのは幼馴染みで側近の侯爵家次男ロンド。女王になるなら王配としてロンドが婚約者になる予定。
リフィ→会いたくない。
キャロル→友達になって愛でたい。サンルテアと繋がる上に魔力も多い平民のリフィを城に迎えたら、貴族と民の垣根を崩す前例になるので、妹になったらいいな~。
*クレール・メディカ (♀)
商家の娘だが、父方の実家が子爵家。リフィの一つ上で、ターニャ夫人の集まりで知り合った友人。亜麻色の髪と目の普通の少女。弟が二人いる。
魔力は一般より少し少ない。土属性を使える。原作には登場せず。
学園に通うか、これまで通り一般の学校に通うか考え中。
リフィ→大切な友人。いい子だな~。
クレール→何か色々と凄い子。楽しい友達。理想的な羨ましい美少女…だいぶ変わっているけど。
・サイラス・グーダ (♂)
リフィとケイの同い年の友人であり、幼馴染み。父は表向きは王都でも有数の豪商だが、祖父は王都の裏を牛耳るラカン長老。
薄々祖父のことに勘づいているが、何も言われず学校に通う栗色の髪と目のお坊ちゃん。争い事が苦手な口べたで大人しい控え目な性格。
魔力は普通で、荒事は護身術程度。土属性が使える。
リフィに一目惚れしたが、口には出さずに見ているだけ。原作には登場せず、今後も平民の学校に通い、父の商業を継ぐ予定。祖父の家業についてはまだ考えていない。
リフィ→大人しく優しい幼馴染み。
サイラス→初恋。好きだけど、言えない。ケイとの関係が気になる。
*サリー・リヴェール (♀)
リフィの同い年の幼馴染み。服飾を扱うリヴェール商会の後継者。黒髪茶褐色の目のラブロマンスが好きな少女。そばかすを気にしている。
綺麗なものや可愛いもの、フリルやピンク色が好きで、部屋もお姫様仕様。オシャレ好き。母方の祖父母は新興貴族の子爵家。後継ぎが母しかいないため、祖父母に何かあれば父と母が子爵家に入る予定。
魔力は普通。水属性が使える。
祖父母と付き合いがある貴族や、新興貴族のお茶会には頻繁に出ているが、貴族の子供に成金とバカにされ、腹立たしく思っている。
リフィと仲がいいので、僻みや嫌がらせが多々あり、色々あって逞しく育つ。貴族に興味はないが、肩書きと祖父母の人脈を使って、商会を発展させるのが夢。
リフィを何とか理想の淑女にしようと講義や本を読ませるものの、実は理想通りでなくても構わない。ただ非常に残念に思っている。
ケイと取引でたまにリフィの情報をリークしている。
リフィ→大切な友人であり、大好きな幼馴染み。
サリー→大切な友人であり、大好きな幼馴染み。
・スピネル・ライト・シルヴィア (♂)
シルヴィア国の第一王子であり、品行方正な王太子。薄紫の髪に銀の目の柔和な顔立ちの美形。メーンの攻略対象者で、リフィの二つ上の優しい王子様。あらゆる魔法を見破る『精霊の眼』を持っている。
剣の腕、武芸は人並み。魔力は多く、王家始祖が火の精霊王と契約者のため火属性が得意。他に風と光属性を持つ。
弟と街に出掛けて迷子になり、その際にリフィと知り合って弟を共に探し、人拐いから逃げるのが原作の出会い。実際はリフィを見かけているが、知り合っていない。
堅実に着々と勉学に励み、王太子の役目も真剣に取り組んでいる。それを認めて、ケイも友人となる。
リフィ→会いたくない。(よく知らず興味なし)
スピネル→可愛い子(リフィ六歳時)。幸運の天使(笑)。ケイに聞かれるまで頭の片隅にあった程度。
*ソニア・コーラル (♀)
代々騎士家系の愛らしくも凛々しい男爵令嬢。リフィやサリーと同い年で、ターニャ夫人のマナー講座で知り合う。
兄が三人おり、気を抜くと男のような言葉遣いが出てしまう。女性に人気があり、肩口の金髪に水色の目をしたスレンダーな女の子。剣が得意で、魔力は一般より少し多い。土と水属性が使える。原作には登場せず。
真面目であまり笑わなかったが、リフィに驚かされ、サリーとのやり取りを聞き、クレールといる時は笑うようになった。
ケイとはリフィと知り合う前から(お茶会で)知り合いで、憧れていた。
リフィ→カッコいい女の子! 大切な友人。
ソニア→可愛い絶世の美少女。でも飾らず面白い。頼りになる友人。
・デゼル・ライスター (♂)
名門ライスター伯爵家三男で、妾腹の子。リフィの九つ上で、ゆるふわの茶髪に黒目の優しく真面目な青年。
実力は武芸も魔法も文句なし、『影』の幹部候補。魔力も多く、風の他に希少な氷属性を使える。氷の魔法剣が得意。非攻略対象者。
ジルベルトの計らいで、特別に寮ではなく通学で学園にも在籍していたが、貴族としてライスターの名を名乗ることに抵抗があり、レベルが違いすぎるので、試験だけで免除。卒業証書を貰った。
任務で女性の変装して証拠や相手の無力化をする事が多く、男性に襲われて気持ち悪かったが、女性を落とす役でも初々しい美少年だったデゼルは肉食女性に襲われる事が多く、裏で女性たち(若い娘も含む)の駆け引きや醜さを見て、継母の仕打ちや妾の実母の事もあり、女性不信になる。
サンルテアのメイドたちにはからかわれても、強くて口で敵わず洗濯や食事などお世話になっている姉のような存在なので、まだ大丈夫。だが他は、どんなに清楚な外見の女性でも、任務裏で陰険な蹴落としを見てきているので苦手。十四で先輩『影』に連れていかれた娼館の影響も多大にある。
そんな人ばかりではないと理解していても、任務時以外ではトラウマが脳裏を過ると体が震える。唯一、何も感じず考えず素で安心して触れるのがリフィだったので、一時期ロリコンになるのではと『影』で心配されていたが、年頃の可憐な少女でも無で接するのを見て、リフィ限定と知り、それならいいかと放っておかれる。
リフィ→可愛い、何かあれば助けてくれる気のいい優しい人。他の『影』より気軽に接することが出来る。女装して欲しい。
デゼル→何をしても可愛くて許せる大切な守るべき少女。
・ハインツ・ハイド・ゴルド (♂)
身分に厳格な隣国ゴルド国第一王子であり、王位継承権第二位。キャロルの弟で、銀髪に水色の目の傲岸不遜な美形。
王族の慣習で十歳から数年ギルドで過ごすことになる。リフィの三つ上で、今は平民として過ごし、言い寄る女性にはうんざりしつつも任務で多くの人と関わり、鍛えられて矯正中。
攻略対象者?
原作では魔法学園に転校してくる?(リフィの記憶)
リフィとの出会いは、街のホテルで人助けに力を借り、その後共に人質事件に巻き込まれる。リフィが気になり、サンルテアに押し掛けてケイの慣習に同行。魔物の襲撃でケイたちに逃がしてもらい、彼らを置き去りにして逃げた為、リフィは激昂。
その後は反省してギルドの一員として、活動する内に精霊魔法も習得。魔力は多い。土と闇属性。普段は魔方陣を使う。武芸も実地で鍛えている為、強い。
ケイの友人として毎年、秋と長い休暇の時はサンルテア領地を訪問するも、リフィとは会えず。ケイが気に入らなかったが、自分の行いを省みて今では貴重な友人だと信頼している。
リフィ→嫌い。一生関わりたくない。けど、遠い友達認定。
ハイド→一目惚れ。自分の驕りを頬を叩いて気づかせてくれて、感謝。気になっているが、そう簡単に会えるとも赦されるとも思わず苦悩。遠い友達として、いつか頼られたら力になろうと決めている。
・ブレイブ・ライト・シルヴィア (♂)
シルヴィア国の第二王子。攻略対象者。茶褐色の髪に赤の目。やんちゃな俺様気質で何でも思い通りにしようとする派手な美形。単純明快なおバカ故に素直。
王族としての心得や立場を幼少より学ぶが、責任を理解した兄と違い、自分たちが国で至高の存在で凄いと勘違いし、好き放題、我が儘放題に暮らし、勉強せずに剣術にばかり明け暮れる。その為、馬術や剣術はかなりのもの。魔力は高いものの大雑把に大技を使うので無駄が多い。火・闇を使える。
原作の出会いは、街で兄とはぐれ迷子になった所をリフィに助けられる。
兄と違い、『精霊の眼』を持っていない。成長するにつれて兄と比較されるのがコンプレックスだが、幼い頃は仲がよく、今も兄のことは嫌いじゃない。妹は可愛い。
身分を気にせず本気で叱って、初対面でも素で接してくれたケイがお気に入り。最近はケイも面倒になって、人目がない所では素で程々に扱き下ろす。その言葉を素直に聞き入れているので、完全には孤立して疎まれ嫌われていない。
珍しいものや綺麗なものが好きで、ちやほやしてくれる取り巻きや美しい女の子も好き。
リフィ→会いたくない。(よく知らず興味なし)でも、俺様キャラを思い出し、少し苦手?(リフィ六歳時)
ブレイブ→取り巻きにしたい極上の美少女(時が過ぎてすっかり美化している)。また会いたい。
*リル・ライト・シルヴィア (♀)
シルヴィア国第一王女。母譲りの明るい茶髪に紅茶色の目をした地味な少女。武術はからっきし。魔力は一般より多く、火属性が得意。
父や兄や周囲から「可愛い」と溺愛されて育ち、何でも許された為、特別な王女だとブレイブと似通った思考で育つ。が、練習とはいえ、初めてのお茶会で会った、兄二人の側近たちや取り巻きの少年たちに「これが王女、美形な王子と似てない」と期待外れと言わんばかりの反応をされ、自分より綺麗で可愛い幼い令嬢たち(ブレイブの取り巻き等)にも、陰でヒソヒソと「地味、あれが溺愛する王女」と嗤われて自信を失う。
そんな中で、他の綺麗な令嬢たちに靡かず、王族の淑女として優しく接してくれたケイに一目惚れ。憧れを抱く。
実際は、イナルやキース、その他数名の少年や令嬢がその様に接してくれたが、目を奪われたケイしか見えていなかった。
ケイを慕い、側に留め置こうと我が儘に振り回す。が、リフィを見て衝撃を受け、並び立つ二人の姿に見惚れて感嘆し、敗北を受け入れた。
ケイとリフィに憧憬、これ以上ないほどお似合いだと思い込んでいる。
今後は免除されていたマナーや王族としての心得等、厳しく躾られる予定。
リフィ→あまり関わりたくない。
リル→お姉様ステキ。出来るなら、勉強や面倒を看てくれて一緒に過ごせたらいいのに。ケイトス様と一緒に過ごす姿をずっと見ていたい…。
長い紹介文の読了、お疲れ様でした。
次は十歳本編ですね…。頑張ります…。




