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別れの言葉たち  作者: 鈴音あき


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5/9

別れの季節

触れなければ 悲しくて

触れてしまえば 溶けてゆく

無償の愛が 怖いから

心を凍らせてしまう


涙が凍る

白い景色が 艶やか

貴方の とても純粋な 瞳

曇らせてしまうようで


揺らいだのは愛じゃない

貴方を 汚したくなかった


触れてしまえばきっと 火がついて

触れなかったら 消えてゆく

出会う前へと 時を戻し

別の日々を送れたら


立ち直れない

悲しすぎる別れでも

流れる癒しの時は訪れ

この場所で 雪に埋もれ


眠りの中の 夢の国

貴方と私の 微笑み


触れなければ 悲しくて

触れてしまえば 溶けてゆく

無償の愛が 怖いから

心を凍らせてしまう


今はもう 春が近い

この季節がこんなに

悲しい日々だなんて

今まで感じなかった

雪と花びらが舞い散る


眠り中の 夢の国

貴方と私の 微笑み


揺らいだのは愛じゃない

貴方を 汚したくなかった


触れなければ 悲しくて

触れてしまえば 溶けてゆく

無償の愛が 怖いから

心を凍らせてしまう


溢れる思いを 抱いて





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