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合コン3

カラオケに着き部屋に入ると4人の男子が座っていた。

もっとチャラそうな人が来るのかと思ったら

みんな爽やか系の人で少し安心した。


「お待たせ、女子連れてきたぞ。」


「こんにちは〜★」


浩太君に続き部屋に入る私達。

美咲はもう挨拶までしちゃってるし・・・。


「じゃあ自己紹介すっかー俺は知ってのとおり渡部浩太。よろしくー」


「女子幹事の深津美咲でーす★よろしく!」


「俺は酒井亮。サッカー部です!」


「神崎麻奈です。バレー部やってます!」


「SSSの宍戸慎二でーす。宍戸のS、慎二のS、サッカーのSよろしくぅ!」


「五十嵐哀歌です浩太と同じくバスケやってまーす!」


「大森工でーす。俺もバスケ部なんで〜★」


「佐藤真由です。書道の師範持ってます!」


みんなが次々と自己紹介をしだんだん私の番になって

胸の鼓動が高鳴り顔が高潮する。


「忍足三月。よろしくー」


「あ・・・えと。跡部侑哩です。」


緊張してとりあえず名前だけ言って頭をさげた。

でも耳に残る名前。

"ミツキ"


「なーなー三月と侑哩ちゃんって似てねぇ?」


「えー?あー本当だぁ・・・」


私はおそるおそる顔を上げると

自分でも驚くくらい似てる人がいた。


「へぇー・・・」


本人の三月くんは声も出さずこっちをみている。

人違いだよね・・・?

お兄ちゃん・・・?そんなはずないよね。

でも気になるよ・・・

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