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元傭兵は償いたい。  作者: Marin
消えいくモノ
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おつかい

「買い物...?街まで...?」

「そうなの。行ってきてくれない...?」

いつも通りの朝、お義母さんに頼まれる。街か、俺を知ってる奴に出会うかもしれない。しかし、まぁ大丈夫かなぁ。

「いいですよ。何を買ってくればいいんですか?」

「ドルマという鍛冶屋に行ってきて、壊れたから新しい斧を買ってきて欲しいの。」

斧...オーノー...くだらないダジャレが浮かぶ。ふざけているお義父さんが思い浮かぶ。くっだらねぇ。絶対言うもんか。

「はい、お代。余ったら好きにしていいわよ。」

金貨を数枚貰う。確かに、斧を買うだけには少し高いお代だ。

「分かりました。行ってきます。」

家を出る。村から歩いて2時間くらいで行ける。走って行けば、1時間ちょいくらいだ。まぁ、ゆっくりでいいか...。森を抜けよう。何事も起こらないといいな...。


















何事もなく、森を抜けた。草原だ。もうすぐ、街が見えるだろう...ん...?あれ?何だか様子が変だ。少し小走りで街の方へ行く。

「何が起こってるんだ...?街が消えた...。」

俺が知っている大きな街は跡形もなく消えていた。

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