みんなで大掃除だよ!!
この物語は実際の軍、国、団体とはまったく関係ありません。
<寮に住んでます>
「足湯ー足湯ー気持ちいいなぁ」
「アラスカで皆に入れて貰った風呂を思い出すぜっ」
「思い出さなくていいから、掃除しろよ」
「よーし金井! 湯の流れをせき止めるぞ!!」
「ファイト、小野寺」
「お前らわかってないね、湯を抜くことが目的なんだよ」
<大掃除です>
「もしもし清水ー?あのね、洗剤買いに来たんだけどね、ここがどこかわからないの」
「……今何が見える?」
「うーんと、ヤシの木!」
「誰だぁぁぁぁぁぁぁぁ川村に買い出し行かせた奴!!」
<慣れてきました>
「並木先輩! 清水さんがお呼びです」
「……あー」
「任務ですか?」
「あー」
「「「お気をつけて!!」」」
「それじゃあ掃除始めるか」
「燃えるゴミはこっち……あ、予備のCCレモン切れてる」
「俺買ってきますね!」
<買い出し>
「仕方ねーなぁ、洗剤だっけ?俺が買ってくるよ」
「ああ、頼めるか小野寺。一応言っておくけど、歩いていけよ」
「……」
「……」
「清水、外掃いてきた」
「お疲れ金井」
「何かあり得ない砂埃の量だった、まるで何かが離陸したような……」
「ちょっと小野寺殴りに行ってくる」
この物語はフィクションです。




